心と体

2013年8月 7日 (水)

おーい、講演会だよ!!

今から10年ほど前、流行語大賞を狙って「デトックス」を連呼し始めた頃は、1年間に200回以上の取材を受け、講演会も1ヶ月に1回から2回こなしていました。

 

元来、人前に出ると緊張する性格に鞭打って、人前で繰り返し話し続けると、夢の中でも講演している状況となり、ちょっと疲れているなと感じたこともあります。

 

こんなことを言うと、聞いた人はうそでしょと言われますが、大学の卒業試験でガラス器具を使って、実験のデモンストレーションを行おうとすると、手が震えて上手く液体を注ぐことが出来なかったことを覚えています。

 

人前で話せるようにスーパーマーケットの売り子(売りオジサン)をして、ダシの素の販売をしたこともあります。それから、社会地図のセールスのバイトも。何でも経験と行ってみましたが、あまり効果なく、今も緊張感を克服できていないようです。

 

それでも、「光り輝く未来を子供たちに」というテーマになると、一人でも多くの人々に伝えたいという気持ちが緊張感を押さえてくれているようです。人目を引く大袈裟な表現ではなく、真実を伝える訥々とした言葉の中に、真実の光を感じるようになって来ました。

 

そんな状況の中、秋に東京健康クリニック主催の講演会を催すことになりました。本来は出版と連動させての講演会を予定していましたが、ちょっと出版準備に遅れがあって、講演会単独の実施となっています。緊張感のある話で分かりにくいかと思いますが、10年間近くの取り組みの集大成のような講演会です。

 

大胆なタイトルになっていますが、子供たちの変化の過程を目の当たりにして、驚きの結果から実感したことをまとめています。大森の手の震える様子でも見に行ってみようという気持ちで参加してみて下さい。

 

日時:2013921日(土)1430分~1630分 (受付開始:14時)
会場:女性就業支援センター:東京都港区芝5-35-3(JR田町駅徒歩3分・地下鉄三田駅徒歩1分
先着100名様(参加費は無料です)
詳細:http://www.c-fm.jp/dd/
お問合わせ・申込先:03-3449-9029

2013年7月31日 (水)

目覚め!!

長~~い眠りから目覚めたような感じです。

2007年の暮れに東京を離れて5年と6か月、病院の中に住み付いて
病院マネジメントと高齢者の方々の診療に明け暮れました。

そして、診察室の片隅で、子供たちの発達を支援する外来もこつこつと
続けました。
並行して、世界中で発表されている論文(抄録を含め)1万件以上を
読み、子供たちの脳の発達の邪魔をするメカニズムを推論して、
それを基に治療を検討しました。

ある時から、子供たちの変化を見て魔法を見ているような感じが
しました。最初は驚きでしたが、魔法だとすると種がある訳です。

きちんとしたメカニズムを推論できているとしたら、因果関係で
症状という結果があり、原因があるのは当然。
その原因を少しずつ変化させる取り組みを行えば、変化するんだ
と納得しました。

発達に課題を持つ子供たちに出会って10年以上が経過しましたが、
治療において確かな手ごたえを感じられるところまで来たように
思います。

そんな取り組みを東京で行えればと思い、東京健康クリニック
(http://www.c-fm.jp/dd/)での診療を開始しました。

 『光り輝く未来を子供たちに』の思いを、診療の中で実践し
たいと考えるこの頃です。

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